![カテゴリー](../../image_kyotu/menu/category.jpg)
![チェアーボタン](../../image_kyotu/menu_bar/chair01.jpg)
![ラウンジチェアボタン](../../image_kyotu/menu_bar/chair_lounge01.jpg)
![カウンターチェアボタン](../../image_kyotu/menu_bar/chair_counter01.jpg)
![ソファボタン](../../image_kyotu/menu_bar/sofa01.jpg)
![スツールボタン](../../image_kyotu/menu_bar/stool01.jpg)
![テーブルボタン](../../image_kyotu/menu_bar/table01.jpg)
![コーヒーテーブルボタン](../../image_kyotu/menu_bar/coffeetable01.jpg)
![キャビネットボタン](../../image_kyotu/menu_bar/cabinet01.jpg)
![雑貨ボタン](../../image_kyotu/menu_bar/outdoors01.jpg)
![他の家具ボタン](../../image_kyotu/menu_bar/other_furniture01.jpg)
![照明器具ボタン](../../image_kyotu/menu_bar/light01.jpg)
![ウッドノーツボタン](../../image_kyotu/menu_bar/woodnotes01.jpg)
![セールボタン](../../image_kyotu/menu/sale01.jpg)
![メンテナンス](../../image_kyotu/menu/mainte.gif)
![マテリアル](../../image_kyotu/menu/materi.gif)
![おすすめ書籍](../../image_kyotu/menu/books.gif)
|
|
VL45 Radiohus Pendant
ルイスポールセンは、1940年代にラジオハウス(デンマーク放送局)のためにデザインされたペンダントランプを、「VL45 ラジオハウスペンダント」として2016年に再発売しました。
ラジオハウスペンダントは、ヴィルヘルム・ラウリッツェンがデンマーク放送局を設計した際に作られました。当時、ラウリッツェンはラジオハウスで使用された照明をすべてルイスポールセンとのコラボレーションでデザインしています。
以来、ラジオハウスペンダントは、公共建築のみならず住宅やレストランでも名作照明として愛され続け、そのオリジナルランプは、今もアンティークマーケットやオークションでの人気を保つ名作デザインとなっています。
デザインはオリジナルそのままで、直径25cmと37cmという、使いやすい2つのサイズで発売されました。
下側に開口部がある特徴的なフォルムのガラスシェードは、ハンドメイドの吹きガラスで、内側と外側の2層の透明なガラスが、真ん中の乳白色ガラス層をはさみこむ3層構造となります。 そのため、内部の電球イメージを見せることなく、ガラスの全体が滑らかに発光します。
このペンダントは、ラジオハウス内のさまざまな場所で全般照明器具として使われました。つまり、強い下向きの直接光で下方にある物をくっきり照らし、乳白色ガラスを通した柔らかいトーンの光で空間を照らすという、2つの機能を果たすデザインです。あらゆるものを美しく照らそうという意図が、シンプルなフォルムに表われています。
空間に柔らかい拡散光を均等に広げる全般照明用のペンダントですが、開口部からは直接光が下方に向けられるので、テーブルの上に吊り下げるのにも適しています。
控えめな装飾としての美しさがあり、時間に持ちこたえる名品とモダンなものを組み合わせようとする、現代のインテリアスタイルにもマッチします。
通常在庫品となりますが、お問い合わせのタイミングによっては欠品している場合もございます。
![問い合わせ](../../image_category/situmon.gif)
|
|
|
|
|
|