Elizabeth Chair エリザベスチェアは日本での取り扱い（受注輸入）が終了されました。(2021.02.28) 1956年デンマークキャビネットメーカーズギルド展で発表されたエリザベスチェアは、CHRISTENSEN ＆ LARSEN A/S（クリステンセン＆ラーセン社）の為にデザインしました。 2018年より、ブラザー・ペターセンで生産が開始されました。 1958年に、エリザベス女王とフィリップ王子がコペンハーゲン滞在中にご購入されたことで話題になり、それ以降「エリザベスチェア」と呼ばれるようになりました。 張地ランクはマテリアルページでご確認いただけます。 詳細はお問い合わせください。 Brdr.Petersen（ブラザー・ペターセン）は双子の兄弟によって1973年に創業された椅子張り専門の工房です。 長きに渡り、デンマークの一流ブランドの椅子張りを手掛ける下請け工房でしたが、2012年より、復刻ブランドとしてスタートしました。 権利を習得して復刻した商品は、ナンナ・ディッツェル、イプ・コフォード・ラーセン、ヴィルヘルム・ラウリッツェンらの名作家具で、機械化が進む中、今もほとんどの工程を手作業で行い、名作椅子を世に送り出しています。 NAME Elizabeth Chair. エリザベス チェア RABEL Brdr.Petersen DESIGNER Ib Kofod-Larsen SIZE W780, D770, H730, SH370 MAIN MATERIAL 布張り / 革張り LEG オーク材 / ウォールナット材 / チーク材 PRICE