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915 Side Table
915サイドテーブルは、1932年、フィンランドの結核療養所「パイミオ サナトリウム」のプロジェクトのためにアルヴァ・アアルトがデザインしました。
頑丈かつ軽量で、アアルト特有の流れるように有機的な曲線が美しく、独自の存在感を放ちます。
ループ型のフレームは、アルテックの伝統的な技術である「ラメラ曲げ木」を使い、合板でありながらまるで無垢の木のように美しく滑らかです。
ループの上と下には、バーチ材によるプライウッドの天板が取り付けられ、物が落ちにくいように天板の縁が上に反るよう工夫されています。
商品質改良のため、数年のあいだ生産中止となっておりましたが、2014年4月より生産が開始されました。
ホワイトラッカーは日本在庫となりますが、お問い合わせのタイミングによっては欠品している場合がございます。
ブラックラッカーはお取り寄せ(受注生産品)になるため、ご注文後、約4〜6ヶ月のお届け予定となります。
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